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コネコネコネコ と TNR

この夏の終わり頃、
ジョディととっとんの夕方のお散歩コースで野良猫さん親子と出会った。
キジトラのお母さんと、キジトラの仔猫と黒白の仔猫が2匹ずつ。
人馴れは全くしてない様子。
お母さん猫の教育よろしく、仔猫も近寄ると「シャアッ!!!」って言う(笑)



近くの顔見知りの人何人かに聞いてみたけど、やっぱり野良さんらしい。
どうやら、近くの家の広い庭に居着いてて餌ももらってるらしい。
住宅街の遊歩道際だから車に轢かれる心配もないんだけど、このままだとどんどん数が増えてしまうかも。。。
色々考えて、近くのJRの駅前で里親探しをしている猫の保護団体さんに相談してみた。
保護団体さんでも、そう言った依頼が多くて保護してあげたい気持ちがあってもなかなか手が回らないとの事。
多少すったもんだしましたが、
結局、捕獲器を借りて私が猫を捕まえて、保護団体さんに預ける。
保護団体さんが病院で避妊去勢手術やワクチンの医療措置を行う。
その後また私がお母さん猫を元の場所に放す。
仔猫は保護して里親を探して貰う事と、医療費は私が持つ事で話は決まった。
こんな風に書くと、実に簡単に事が進んだ感があるけれど、なかなか連絡が取れなかったり、私が風邪で寝込んだり、仕事が忙しかったりして何だかんだと1ヶ月以上経ってしまった。

その間、顔見知りの方に餌付けの場所協力をお願いしてたのだが、捕獲するなら塒になってるお家の庭がいいとアドバイスいただいたので、そちらの家の方と話し合ったり段取り取るのに時間がかかってしまった。
塒になってるお家の方はかなり高齢のお母様と、引きこもりと言う噂の息子さんとの二人暮らしであまりご近所付き合いもない方で不安だったのだけど、実際お母様の方とお話してみたらきちんと話の分かる方で、捕獲するのにも協力してくれて助かった。
可哀想だからエサをあげていたけど、増えてしまったらどうしよう。。。と心配していたとの事。
声をかけてくれてありがとうございます。とお礼を言っていただいた。
2日間かけて、親子3匹無事に捕獲完了!

ただ多少の後悔も残ってしまった。
私自身が今まで猫との関わりをほとんど持った事がなく、扱いも分からない事で躊躇した事で時間がかかってしまった事で人馴れしないまま仔猫が思ってた以上に育ってしまい、保護して里親探しをするのが無理になり親猫と一緒に元の場所に放す事になってしまった。
それと、最初に4匹いた仔猫が2匹になってしまった事。恐らくはカラスにやられたのだろうと思うが、もっと早くに動いてあげていたら助けられたのに。。。と悔やまれる。
放した後も時折様子を見ているが、元のお庭に戻って餌をもらっているようだ。
寒くなってきたから、今度毛布を持って行ってあげようかと思っている。

猫さんを捕獲した時、庭に放した時に、捕獲器を覗きこんだだけなのに、猫さんたら
「シャアアア!!!カッ!!」って。。。
超絶怖かった~((((;゜Д゜)))

放しちゃってからそのお宅のお母様から手術代の事を払わなくていいのかと聞かれたんだけど、何だか言いそびれちゃって。。。
だって、誰かに頼まれたんじゃなくて自分が言い出しっぺだからね。
それに高齢者に向かって「ハイ、いくらかかりました!」なんて、言えなかったもの。
しょうがない。(笑)
「今回はいいです!」なんて、おかしな返事をしちゃったよ。
次回もあったら大変なんだけど、その時は自分ひとりでは動かず、誰か協力者を見つけよう。

野良猫を捕まえて避妊去勢をして元の場所に戻す事をTNR活動って言うんだよね。
私が住んでる市内には、その為だけの医療をしている獣医さんがいる。
今回の猫さん達もそこで処置して貰い、お耳の先には手術済みの証で、ハサミでちょん!と桜の花びらのような切り込みを入れられる。
痛そう!
でも、麻酔が効いてる間に切られるのでその時は痛くないよね。
後は治るまでちょっと痛むのかな?

お耳の形に準えて、その猫さんを「サクラネコ」と呼ぶそうな。

人間の都合で、野良猫を増やさないようにするのはとても不自然な事だとも思う。
だけど、決して幸せとは思えない生涯を終える猫達を出来る限り作り出さないようにもしたい。
世の中猫ブームとか言ってるけど、高いお金を出してペットショップで買う事ばかりを考えずに、保護猫さんの里親になる事も選択肢の一つにしてもらえれば、助かる命がひとつ増える事になる。
血統書つきの珍しい種類でなくても、同じ命であり、その重さに変わりはないのだから。

猫でも犬でも、共に暮らし始めたら最期まで看取ってあげる事こそ飼主としての最大の責任なのであると思う。

病気になったり、年老いて弱ったりしてから
どれだけ心にかけてあげられるか。。。
どれだけ向き合ってあげられるか。。。
世界で唯一無二の命を預かって飼いきると言う事は、相手が人ではなくても大きな覚悟が必要だと改めて思う。

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