2週間が過ぎて。。。
幸多をウチに迎えて2週間が経ちました。
心配していた頸椎ヘルニアの痛みも、今のところ注射とレーザー治療の効果で自立して歩けるようになりました。
今後は、週一回程度のレーザー治療で様子を見て行くことになりました。
薬の方は、肝臓がやはりよくないので今のところは服用させずにいます。
それでも、体調はすこぶる良いようで起き抜けには前足伸ばし~後ろ足伸ばし~ブルブルブル~って出来るようになりました。
毛づくろいもするようになりました。
痛みで固まっていた体が少しずつほぐれて来たのかな?
お散歩も、半径5メートル(50メートルじゃないです。5メートルですよ)くらいの所をうろうろ歩くだけですが、自分の力で出来るようになりました。
お顔も、歯槽膿漏の膿が治まって、2度目のシャンプーですっかりきれいになりました。
昨日、お薬がなくなってしまうので動物病院に連れて行きましたが、心臓の状態を診てもらって「ずいぶん落ち着いて来たね~」と言ってもらえました。
伸びをしたり、チッコをするときにちょっとだけ足を上げることを話したら、「へええ!あの時とは別犬だねえ!」って先生も吃驚していました。
良かったね!幸多!
相変わらずお薬は飲まなきゃならないし、お散歩もちょっとしか出来ないけど少しずつ元気になってくれてうれしいよ!
看取り覚悟で、と思ってたけれど縁あってお迎えしたのだから、やっぱり少しでもウチで楽しい時間を過ごしてもらいたいです。
さて、先住犬の方はジョディは一日1回肝臓の薬を飲んでいますが、今週末で1カ月経つので、再度の血液検査後、どんな治療をしていく事になるのやら。。。
小巻の方は、一日2回の目薬点眼で、大きな気圧の変化もないせいか小康状態を保っています。 ずっと、目薬は注し続けなければならないのは確かな事ですが。。。
ジョディの肝臓が悪いのは今年5月にペットドックを受けて初めて判りました。受けていなかったら表面上は元気そのものですから、未だにわかっていなかった事と思われます。
健康であっても、肝臓の数値の高い子は稀にいるとは先生も言っていますが、ジョディがそうであるとは言い切れません。
みんな、どの子もこれ以上悪くならないように、痛い苦しいが続く事なく、穏やかでのんびりした日々を過ごしてくれればいいなと思うぶぶままなのでした。
このところ続く猛暑で、熱中症で救急搬送される人数がすごい数になっていますが、わんこも人同様、この猛暑の炎天下では熱中症は命取りになります。
娘の所にシャンプーに来ている柴犬も、熱中症で命を落としたと。。。
昨夜、帰宅して娘が憤慨していました。
「犬の熱中症は飼い主が気を付けていれば防げることなのに、それをしなかった。
あの子は殺されたようなものだ。まだ5,6歳だったのに、可哀そう。。。」
食べ物や衛生環境に注意するのはもちろんですが、気候の変化によって犬の生活環境に気を配ってあげるのも飼い主の責任ですね
ホントに犬の幸せは飼い主次第。
苦しんで亡くなったであろう柴犬君、どうぞ安らかに。。。
愛犬の死で、飼い主が何かを学んでくれていたらいいのですが。。。
心配していた頸椎ヘルニアの痛みも、今のところ注射とレーザー治療の効果で自立して歩けるようになりました。
今後は、週一回程度のレーザー治療で様子を見て行くことになりました。
薬の方は、肝臓がやはりよくないので今のところは服用させずにいます。
それでも、体調はすこぶる良いようで起き抜けには前足伸ばし~後ろ足伸ばし~ブルブルブル~って出来るようになりました。
毛づくろいもするようになりました。
痛みで固まっていた体が少しずつほぐれて来たのかな?
お散歩も、半径5メートル(50メートルじゃないです。5メートルですよ)くらいの所をうろうろ歩くだけですが、自分の力で出来るようになりました。
お顔も、歯槽膿漏の膿が治まって、2度目のシャンプーですっかりきれいになりました。
昨日、お薬がなくなってしまうので動物病院に連れて行きましたが、心臓の状態を診てもらって「ずいぶん落ち着いて来たね~」と言ってもらえました。
伸びをしたり、チッコをするときにちょっとだけ足を上げることを話したら、「へええ!あの時とは別犬だねえ!」って先生も吃驚していました。
良かったね!幸多!
相変わらずお薬は飲まなきゃならないし、お散歩もちょっとしか出来ないけど少しずつ元気になってくれてうれしいよ!
看取り覚悟で、と思ってたけれど縁あってお迎えしたのだから、やっぱり少しでもウチで楽しい時間を過ごしてもらいたいです。
さて、先住犬の方はジョディは一日1回肝臓の薬を飲んでいますが、今週末で1カ月経つので、再度の血液検査後、どんな治療をしていく事になるのやら。。。
小巻の方は、一日2回の目薬点眼で、大きな気圧の変化もないせいか小康状態を保っています。 ずっと、目薬は注し続けなければならないのは確かな事ですが。。。
ジョディの肝臓が悪いのは今年5月にペットドックを受けて初めて判りました。受けていなかったら表面上は元気そのものですから、未だにわかっていなかった事と思われます。
健康であっても、肝臓の数値の高い子は稀にいるとは先生も言っていますが、ジョディがそうであるとは言い切れません。
みんな、どの子もこれ以上悪くならないように、痛い苦しいが続く事なく、穏やかでのんびりした日々を過ごしてくれればいいなと思うぶぶままなのでした。
このところ続く猛暑で、熱中症で救急搬送される人数がすごい数になっていますが、わんこも人同様、この猛暑の炎天下では熱中症は命取りになります。
娘の所にシャンプーに来ている柴犬も、熱中症で命を落としたと。。。
昨夜、帰宅して娘が憤慨していました。
「犬の熱中症は飼い主が気を付けていれば防げることなのに、それをしなかった。
あの子は殺されたようなものだ。まだ5,6歳だったのに、可哀そう。。。」
食べ物や衛生環境に注意するのはもちろんですが、気候の変化によって犬の生活環境に気を配ってあげるのも飼い主の責任ですね
ホントに犬の幸せは飼い主次第。
苦しんで亡くなったであろう柴犬君、どうぞ安らかに。。。
愛犬の死で、飼い主が何かを学んでくれていたらいいのですが。。。
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