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お空へ。。。

今年8月13日からカテーテルを留置して頑張ってきた小巻ですが、尿閉塞になってから丁度3カ月経った14日の夜、永眠いたしました。
そして、今日小巻はお空に還って行きました。

この3か月間。。。

小巻はよく頑張ってくれました。そして私たちも。。。

我が家は平日は仕事でいないので私が昼休みにオムツ交換の為に一時帰宅したり、娘が仕事先(トリマーなので)に連れて行ったりしていました。
休みの時も長時間の外出は避けて、出来るだけ一緒に過ごせるようにしてきました。。。
私たちなりに、出来る事は手をつくし心を掛けて愛情を注いできたつもりです。

今月に入った辺りから、血尿になったり食欲がなかったりして通院はしていましたが、一段と厳しい状況となり、10日夕方からは急に立てなくなってしまいました。
血液検査も行いましたが、結果は腎臓の数値はそれほど悪くなく、血尿は尿道が炎症を起こしているからだろうという事で、抗生剤と神経に作用する(多分ステロイド?)の点滴を打ってもらいました。
何らかの細菌に感染して神経系統に影響が出ているのではないかという事でした。
一日かけて点滴した結果、その時にはどうにか立ち上がれるようにはなったのですが、翌日にはまた立てなくなって手足を突っ張って痙攣するようになってしまいました。
特に夜中がひどく、一旦発作が起こるとピーン!と手足を突っ張って物凄い勢いで転げ回り、床に顔を打ち付けるわ、家具に頭をぶつけるわで押さえようとするともがいて暴れてどうしてやればいいのか途方に暮れる思いでした。
血尿も色は薄くはなりましたが、カテーテルを通して見える色はオレンジ色でした。
病院でまた点滴を、とも思いましたがすでに小巻の神経も尿道もボロボロの状態になっている事は明らかです。
その時は楽になっても、またすぐに苦しい発作の繰り返しになり、病院に行くこと自体がストレスである事も十分判っています。

そろそろ決断を下す時が来たのか。。。

実はカテーテル留置で維持していく事を決めた時に、主治医の先生には感染症に罹って何らかの発作が始まり食べられなくなったら薬で眠らせる事も相談していました。 
それでもまだ食べられてる、発作さえ抑えられれば。。。
小巻の歳を考えれば、現状からの回復はおよそ不可能。
悪戯に苦痛を長引かせるだけなら、それは小巻にとって治療でも延命でもなく飼い主のエゴによる虐待でしかないのか。。。
喪いたくない。。。でもこれ以上苦しむ姿を見るのは辛い。。。
二つの思いが心の中でせめぎ合い吐き気がするほど悩みました。

13、14日は娘が連休だったのでずっと付き添っていてくれました。
徐々に痙攣と過呼吸の発作の間隔が狭まり、苦しむ時間も度合いも増して行きました。
14日、娘から「もう可哀相。。。見てられない。。。」とメールが来て、早退して戻りました。
それでも、私はまだ決断出来ずに迷っていました。
夕方になり、オムツを替えようとしておしっこが出ていない事に気付きました。
カテーテルを見ると、真っ赤な血液で途中が詰まってしまっていました。
その瞬間、迷いに迷っていた心は決まりました。
それは、言葉に尽くせぬほどの辛く悲しい決断でした。

でも、もう可哀相。。。
カテーテル交換するのだって、外れてしまわないように一針二針縫い付けるのだって、麻酔無しでするんだもの。
いくら表皮に痛み止めのジェルを塗ったって、痛いよね。
交換の度に、悲鳴のような鳴き声が待合室まで響き渡るんだもの。
我が身に置き換えたら、とても耐えられない。。。

そんな思いを何度もさせて今日まで頑張らせてごめんね。

小巻、これまでたくさん頑張ったもんね。
もう、苦しむのは終わりにしよう。
私はぎゅっと目を閉じて、小巻の命を握りしめていた指をそっと解いてやる事に決めました。

「お腹が空いてたら可哀相だよね」と言って発作が治まった時を見計らって、小巻の好きだったエゾ鹿ステーキやチーズやトマトスープ(お手製の)を食べさせて病院に連れて行きました。

病院には、電話で事情を話して置いたので診察時間終了間際に行き、誰もいなくなってから診察室に入りました。
あれこれ想い出を語る内に注射してもらい、小巻が息を引き取るまで娘と二人付き添ってずっと撫でてやり、「大好きだよ、可愛いね、いい子だね」って声を掛けながら看取る事ができました。

帰路、あふれる涙をこらえながらハンドルを握っていましたが、玄関に入った途端に私は小さな子供のように大きな声を張り上げて泣いてしまいました。

苦痛とカテーテルから解放されて眠りについた小巻は、本当に穏やかな表情になっていて、それがまたここ数日間の苦しみがどれ程過酷なものであったかを物語っているようで。。。

安楽死は飼い主のエゴでしょうか?
でも先は見えているのに苦しい時間を引き延ばすのもエゴだよね。
今は、安楽死を選んで小巻の為には良かったのだろうなって思っています。
実際に本当に苦しんだのは3日程でしたが、小巻にはそれでも辛い時間だったに違いありません。

小巻、ウチに来てくれて5年と11カ月。
一緒に過ごせて幸せだったよ。
本当にどうもありがとう。 最後がちょっと苦しかったね。
お疲れ様でした。
これからは、ぶぶかや幸多と一緒にお空で穏やかにのんびり過ごしてね。

これから、何かにつけて寂しさは募って行くと思います。
幸多も小巻も、それぞれにいろいろな想い出を残して行ってくれました。

私たちは、まだジョディを守って行かなければなりません。
泣いてばかりはいられないけれど、無理せずゆっくり元気になる事にします。

最後に前記事で幸多へのお悔やみと小巻を気に掛けていただいてコメントくださった方々に、未だリコメ出来ずにおります失礼をお許しくださいますようお願い申し上げます。

皆さま、そして大切なご家族が健やかに幸せに過ごされる事を心よりお祈り申し上げております。


安らかに3
ぶぶかと幸多と小巻と。。。

小巻。。。







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