Rebirth
活きるために生れてきたはずなのに、命として慈しまれることもなく
温かい手に包まれて愛情を注がれることもなく
満足な水や食べ物も与えられず満腹を感じたこともなく
隅に追いやられ、日常の生活からは忘れ去られ
挙句の果てにゴミのように棄てられた唯一無二の命たち
生き地獄さながらの世界から消え去りかけた命を救い出してくれたいくつもの優しい手
その優しさを信じて、もう一度生まれ変わって生き直そうね。
その為に私にどんな事が出来るかな?
新しく開かれた未来が優しい風と温かい光に満ちた日々となるようにと祈るだけではなく
私にも出来る事がきっとなにかあるはず。。。
Rebirth
生まれ変わるキミ達を支える力になれますように。。。
ささやかな力にしかなれないけれど。。。
大河の一滴となりますように。。。
温かい手に包まれて愛情を注がれることもなく
満足な水や食べ物も与えられず満腹を感じたこともなく
隅に追いやられ、日常の生活からは忘れ去られ
挙句の果てにゴミのように棄てられた唯一無二の命たち
生き地獄さながらの世界から消え去りかけた命を救い出してくれたいくつもの優しい手
その優しさを信じて、もう一度生まれ変わって生き直そうね。
その為に私にどんな事が出来るかな?
新しく開かれた未来が優しい風と温かい光に満ちた日々となるようにと祈るだけではなく
私にも出来る事がきっとなにかあるはず。。。
Rebirth
生まれ変わるキミ達を支える力になれますように。。。
ささやかな力にしかなれないけれど。。。
大河の一滴となりますように。。。
唯一無二の尊いたくさんの命が身勝手な人間のせいで毎日消えて行きます。
私はそれを黙って見過ごせる人間でいたくはありません。
http://ameblo.jp/arch-koume/entry-12047511456.html
私はそれを黙って見過ごせる人間でいたくはありません。
http://ameblo.jp/arch-koume/entry-12047511456.html
http://ansaku.blog39.fc2.com/blog-entry-1430.html
これは、氷山の一角にしか過ぎないのです。こんな悲惨な事がなくなる日が来ますように。。。
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しずくちゃん
その子は、いつも大きな愛に包まれていました。
その子は、いつも優しい言葉に包まれていました。
優しさと温もりに満ちた日々をパパママと過ごした七年間。
その子にとっても、パパママにとっても大きな幸せにあふれた時間だった事でしょう。
その子にとっても、パパママにとっても掛替えのない唯一無二の存在だった事でしょう。
その子は小巻と同じ、Archの前身CATNAP時代の保護犬でした。
長い睫の美人さん、シーズーの「しずくちゃん」とパパママはご縁を結びました。
大切に大切に慈しまれ愛されて幸せだったね、しずくちゃん。
優しいパパママの元から、25日の夜にお空へと旅立って行ってしまいました。
お別れはいつかきっと訪れるもの。
それは出会った時からの約束だけど。。。
心の片隅では判っているつもりなのだけど。。。
あまりにも急な事で、私でさえ信じられません。
パパママの今の気持ちを思うと、お掛けする言葉が見つかりません。
どうか、あふれる悲しみでお体を壊さぬように。。。
しずくちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
どうぞ安らかに。。。
その子は、いつも優しい言葉に包まれていました。
優しさと温もりに満ちた日々をパパママと過ごした七年間。
その子にとっても、パパママにとっても大きな幸せにあふれた時間だった事でしょう。
その子にとっても、パパママにとっても掛替えのない唯一無二の存在だった事でしょう。
その子は小巻と同じ、Archの前身CATNAP時代の保護犬でした。
長い睫の美人さん、シーズーの「しずくちゃん」とパパママはご縁を結びました。
大切に大切に慈しまれ愛されて幸せだったね、しずくちゃん。
優しいパパママの元から、25日の夜にお空へと旅立って行ってしまいました。
お別れはいつかきっと訪れるもの。
それは出会った時からの約束だけど。。。
心の片隅では判っているつもりなのだけど。。。
あまりにも急な事で、私でさえ信じられません。
パパママの今の気持ちを思うと、お掛けする言葉が見つかりません。
どうか、あふれる悲しみでお体を壊さぬように。。。
しずくちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
どうぞ安らかに。。。
くんくんとしあわせの風船[絵本と動画の紹介]
クンクンとしあわせの風船【動画と絵本のご紹介】

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★
絵本についてお知らせです。
当初の予定より追加ページを増やすことにしました
まだ製作途中ですが、「迷子」について載せたいと思っています。
迷子で保護センターに収容されると保護期間は約3日ととても短いです。
「自分の家族を守るために出来ること」
・迷子札、マイクロチップをつける
・放し飼いをしない
・人のいないところでもリードはつける
そして、犬を飼ったことがない人などは保護センターに連れて行けば
家族が見つかるまで保護してもらえると思っていることが多いようです。
・病院に連れて行く(病気になっていないかをまずは調べてあげてください)
・届け出が出ていないか、保護センターや警察などに連絡をしてみる
・張り紙が貼られていないか近所の掲示板などを探してみる
・自分が保護したことを張り紙やネットで掲載して飼い主を探す
などなど。
防げる事故は防ぐ、でも防げなかった時はどうしたらいいか。
大好きな家族の元へ帰してあげるためにみんなでやれることはやりましょう!
その他追加ページもありますので楽しみにしててくださいね(-^□^-)
今回も元保護犬くんたちが絵本に登場してくれますよ~


http://ameblo.jp/kunkun-to-fusen/entry-11172779349.html
ここまでが転載記事です。
・*:..。o○☆*゚・*:..。o○☆*゚・*:..。o○☆*゚・*:..。o○☆*゚
我家にもかつて保護犬だった子がいます。
縁あって我が家の家族となりました。
保護してもらえなかったら。。。
今ここにこうして一緒に暮らすことはなかったでしょう。
どの子も、助けてあげたい。。。
毎日毎日、殺処分される多くの命と向き合う
保護団体の方の思いでしょう。
その思いを叶えるためには
安易な気持ちでペットを飼(買)わない
家族として接し、終生面倒を見る
飼主となるための最低条件をそれぞれが認識して実行する事で
処分される命を生み出さない事だと思います。
それにしても、ウチに来た子を捨てた元飼い主。
こんな可愛い子と楽しくてまったりのんびりの日々を
過ごせなくて、ホントーにお気の毒。
「殺処分0」が実現する日がきっと来ますように。。。
祈りをこめて
我家にもかつて保護犬だった子がいます。
縁あって我が家の家族となりました。
保護してもらえなかったら。。。
今ここにこうして一緒に暮らすことはなかったでしょう。
どの子も、助けてあげたい。。。
毎日毎日、殺処分される多くの命と向き合う
保護団体の方の思いでしょう。
その思いを叶えるためには
安易な気持ちでペットを飼(買)わない
家族として接し、終生面倒を見る
飼主となるための最低条件をそれぞれが認識して実行する事で
処分される命を生み出さない事だと思います。
それにしても、ウチに来た子を捨てた元飼い主。
こんな可愛い子と楽しくてまったりのんびりの日々を
過ごせなくて、ホントーにお気の毒。
「殺処分0」が実現する日がきっと来ますように。。。
祈りをこめて

どうぞ安らかに
今年の5月に、鼻のがんの手術をした会社のお友達のわんこ、まりちゃんが闘病虚しく、9月24日、お星さまになりました。
まだ7歳だったまりちゃん、亡くなる1週間くらい前に食欲がなくて…、という話を聞いていたので柔らかい馬肉のジャーキーやミルクゼリーを差し上げたのですが、それを少しずつ食べてくれたそうです。
友達は、私がぶぶかを亡くした時に、尋常ではない悲しみ方をしてなかなか立ち直れなかった姿を知っていたので、余計な心配を掛けまいとして詳しい状態を言わずにいたのでした。
本当は、1ヶ月ほど前からまた手術の傷跡がはじけそうに腫れあがり、鼻水には血膿が混じり、呼吸困難に苦しんでいたそうです。
そんなこと知らずに、能天気に、「食べてくれて良かったあ。少しでも元気になるといいね~」なんて無神経なこと言って…
苦しむまりちゃんを看病する辛さを察してあげることも出来ず、鈍感だった私。
ごめんなさいね。。。
5月の手術の時に、手術が延命処置である事を知らされ、余命も半年持つかどうか…という診断だったそうで覚悟はしていた と言っていました。
サプリメントと痛み止を飲ませて、抗がん剤の治療は希望しなかったとの事。
その選択も苦悩した結果であることを思うと、胸が痛みました。
思っていたよりも進行が早く、また下の娘さんが出産したばかりで友達の家に来ていて、赤ちゃんの世話やまた仕事も忙しかったりで、バタバタしていたから世話を焼かせまいとして早く逝ってしまったのかも知れないと話していました。
一度も会った事のないわんこでしたが、苦しんだ分ゆっくり安らかにという想いをこめて、
フォトフレームとお花を送らせてもらいました。
今頃、空の上でぶぶかと会えたでしょうか?
二人とも、今はもう痛みや苦しみから解放されて、のんびり平穏に暮らしていてくれることを信じています。
どうぞ安らかに。。。 (祈)

まだ7歳だったまりちゃん、亡くなる1週間くらい前に食欲がなくて…、という話を聞いていたので柔らかい馬肉のジャーキーやミルクゼリーを差し上げたのですが、それを少しずつ食べてくれたそうです。
友達は、私がぶぶかを亡くした時に、尋常ではない悲しみ方をしてなかなか立ち直れなかった姿を知っていたので、余計な心配を掛けまいとして詳しい状態を言わずにいたのでした。
本当は、1ヶ月ほど前からまた手術の傷跡がはじけそうに腫れあがり、鼻水には血膿が混じり、呼吸困難に苦しんでいたそうです。
そんなこと知らずに、能天気に、「食べてくれて良かったあ。少しでも元気になるといいね~」なんて無神経なこと言って…
苦しむまりちゃんを看病する辛さを察してあげることも出来ず、鈍感だった私。
ごめんなさいね。。。
5月の手術の時に、手術が延命処置である事を知らされ、余命も半年持つかどうか…という診断だったそうで覚悟はしていた と言っていました。
サプリメントと痛み止を飲ませて、抗がん剤の治療は希望しなかったとの事。
その選択も苦悩した結果であることを思うと、胸が痛みました。
思っていたよりも進行が早く、また下の娘さんが出産したばかりで友達の家に来ていて、赤ちゃんの世話やまた仕事も忙しかったりで、バタバタしていたから世話を焼かせまいとして早く逝ってしまったのかも知れないと話していました。
一度も会った事のないわんこでしたが、苦しんだ分ゆっくり安らかにという想いをこめて、
フォトフレームとお花を送らせてもらいました。
今頃、空の上でぶぶかと会えたでしょうか?
二人とも、今はもう痛みや苦しみから解放されて、のんびり平穏に暮らしていてくれることを信じています。
どうぞ安らかに。。。 (祈)
